マジック・オリジン環境のメタゲームの寵児
ハサミや赤単が暴れたプロツアーでそれらを食い物にして9-1という圧勝劇を見せ、翌週のGPサンディエゴでは勝ち組となってTOP32に7つも勝ち残った緑白の中速ビートダウンデッキをご紹介。
サイズで赤単を抑えこみ、小回りの利くインスタントでハサミを的確に対処します。自身より遅いデッキに対しても猛禽防御者パッケージで粘り強く対応できますし、インスタントがうまく噛み合えばビートダウンしきることも十分に可能。そこまでうまくいかなかったとしても後半はニッサアジャニのPWコンビが猛威を振るいます。
タルキール覇王譚後の環境は基本的にミッドレンジが強く中途半端な速度のビートダウンデッキは不遇をかこってきましたが最適なメタカードを多数擁する緑白に活躍の機会が回ってきたことで久しぶりに中速ビートダウンにも光が当たりました。
サイズで赤単を抑えこみ、小回りの利くインスタントでハサミを的確に対処します。自身より遅いデッキに対しても猛禽防御者パッケージで粘り強く対応できますし、インスタントがうまく噛み合えばビートダウンしきることも十分に可能。そこまでうまくいかなかったとしても後半はニッサアジャニのPWコンビが猛威を振るいます。
タルキール覇王譚後の環境は基本的にミッドレンジが強く中途半端な速度のビートダウンデッキは不遇をかこってきましたが最適なメタカードを多数擁する緑白に活躍の機会が回ってきたことで久しぶりに中速ビートダウンにも光が当たりました。
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 4 《豊潤の神殿/Temple of Plenty》 1 《マナの合流点/Mana Confluence》 8 《森/Forest》 6 《平地/Plains》 1 《花咲く砂地/Blossoming Sands》 4 《エルフの神秘家/Elvish Mystic》 2 《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree》 4 《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》 4 《棲み家の防御者/Den Protector》 4 《死霧の猛禽/Deathmist Raptor》 2 《隠れたる龍殺し/Hidden Dragonslayer》 3 《加護のサテュロス/Boon Satyr》 3 《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》 2 《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》 |
2 《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes》 3 《ドロモカの命令/Dromoka's Command》 3 《勇敢な姿勢/Valorous Stance》 サイドボード 1 《ドロモカの命令/Dromoka's Command》 1 《勇敢な姿勢/Valorous Stance》 2 《アラシンの僧侶/Arashin Cleric》 2 《霊気のほころび/Unravel the Æther》 4 《搭載歩行機械/Hangarback Walker》 2 《進化の飛躍/Evolutionary Leap》 1 《異端の輝き/Glare of Heresy》 2 《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance》 |
TOP 8 DECKLISTS |
PC版サイトではJavascriptによる簡易ソリティアでお試しプレイができます。